『ブレイキング・バッド』吹き替え声優一覧 （アメリカ2008年）

『ブレイキング・バッド』吹き替え声優一覧

サブキャラ
役名（説明）	キャスト（子役）	吹き替え声優
ホリー・ホワイト（ウォルターの娘）	モイラ・ブリグ・マクドナルド
ティオ／ヘクター・サラマンカ（麻薬カルテルの一味）	マーク・マーゴリス	池田ヒトシ
リディア・ロダルテ・クエール（マドリガル社の重役）	ローラ・フレイザー
トッド・アルキスト（元シロアリ駆除業者）	ジェシー・プレモンス	虎島貴明
バッジャー（ジェシーの悪友）	マッド・L・ジョーンズ	島田岳洋
コンボ（ジェシーの悪友）	ロドニー・ラッシュ	マンモス西尾＝西尾将
スキニー・ピート（ジェシーの悪友）	チャールズ・ベイカー	朝比奈拓見
ジェーン・マーゴリス（アパートの管理人）	クリステン・リッター	弓場沙織
エリオット・シュワルツ（ウォルターの同窓生）	アダム・ゴドリー
グレッチェン・シュワルツ（エリオットの妻）	ジェシカ・ヘクト
トゥコ・サラマンカ（ドラッグ売買の元締）	レイモンド・クルス
レオネル（トゥコのいとこ）	ダニエル・モンカダ
マルコ（レオネルと双子）	ルイス・モンカダ
ホアン・ボルサ（麻薬カルテルの幹部）	ハビエル・グラヘダ	佐々木梅治
ドン・エラディオ（麻薬カルテルのボス）	スティーヴン・バウアー
トルトゥーガ（麻薬カルテルの幹部）	ダニー・トレホ	廣田行生
アンクル・ジャック（トッドの叔父）	マイケル・ボーウェン	浦山迅
ケニー（ギャングの一味）	ケヴィン・ランキン	山岸治雄
ヒューエル（ソウルの護衛）	ラヴェル・クロフォード	島田岳洋
ゲイル・ベティカー（メス製造の科学者）	デヴィッド・コスタビル	中林俊史
テッド・ベネキー（スカイラーの上司）	クリストファー・カズンズ	加藤亮夫
アンドレア・カンティージョ（弟がガスの配下）	エミリー・リオス
ウェンディ（ドラッグ依存の娼婦）	ジュリア・ミネシ
（断薬のカウンセラー）	ジェレ・バーンズ
エド（人消し屋）	ロバート・フォスター
クレイジー・エイト（家具店の息子）	マックス・アルシニエガ
エミリオ・コヤマ（エイトのいとこ）	ジョン・コヤマ
ボグダン（洗車場のオーナー）	マリウス・スタン
カルメン（高校の校長）	カーメン・セラーノ
ティム・ロバーツ（ハンクの同僚）	ナイジェル・ギブス
クロヴィス（修理工場の整備士）	トム・キーシェ
マーカート（麻薬捜査局の補佐官）	マイケル・シェイマス・ワイルズ	板取政明
フランチェスカ（弁護士ソウルの秘書）	ティナ・パーカー
ヴィクター（ガスの部下）	ジェレミア・ビツイ
ブロック・カンティージョ（アンドレアの息子）	イアン・ポサダ
タイラス（ガスの部下）	レイ・キャンベル
ドン・エラディオ（メキシコの麻薬ボス）	スティーヴン・バウアー
ダン（マイクの顧問弁護士）	クリス・フライホーファー
デクラン（麻薬密売の元締）	ルイス・フェレイラ
ドリュー・シャープ（アルバカーキの少年）	サム・ウェッブ
パメラ（）	ジュリー・ドレッツィン	山本留里佳
ケイリー・エルマントラウト（）	カイジャベールズ	川上千尋
キーラ（）	リリアン・プレスリー・レイバ	川上千尋