放 送 ： 2020年～ Netflix 第２シーズンまで16話
原 題 ： Bridgerton
原 作 ： ジュリア・クイン「ブリジャートン シリーズ」（小説）
吹替翻訳：佐藤恵子
演 出 ： 日向泰祐
イントロダクション
イギリス貴族８人の兄弟姉妹が、己の愛のため家門の名誉のために織りなす上流社会の愛憎劇！ 黒人やアジア人の役者も起用した人種的バラエティーの豊かな歴史モノで、あなたもサイモンの虜に？ スピンオフ作品『クイーン・シャーロット』も！
『ブリジャートン家』吹き替え声優一覧
| 役名 （説明） | キャスト （子役） | 吹き替え 声優 |
|---|---|---|
| ダフネ （第四子 長女） | フィービー・ディネヴァー | 鳥越まあや |
| サイモン （ヘイスティングス公爵） | レジェ＝ジーン・ペイジ | 増元拓也 |
| ヴァイオレット （八人の子の母） | ルース・ジェメル | 日野由利加 |
| アンソニー （第一子 長男） | ジョナサン・ベイリー | 益山武明 |
| ベネディクト （第二子 次男） | ルーク・トンプソン | 江頭宏哉 |
| コリン （第三子 三男） | ルーク・ニュートン | 清水健佑 |
| エロイーズ （第五子 次女） | クローディア・ジェシー | 三日尻望 |
| フランチェスカ （第六子 三女） | ルビー・ストークス | 古谷佳乃 |
| グレゴリー （第七子 四男） | ウィル・ティルストン | |
| ヒヤシンス （第八子 四女） | フローレンス・ハント | 片平美那 |
| レディ・ダンベリー （社交界を牛耳る） | アジョア・アンドー | 塩田朋子 |
| レディ・ホイッスルダウン （ゴシップ新聞記者） | ジュリー・アンドリュース | 谷育子 |
| ポーシャ （フェザリントン夫人） | ポリー・ウォーカー | 塙英子 |
| アーチボルド （フェザリントン男爵） | ベン・ミラー | |
| ペネロペ （フェザリントン三女） | ニコラ・コークラン | れいみ |
| フィリッパ （フェザリントン次女） | ハリエット・ケインズ | 清水理沙 |
| エドウィーナ （シャルマ末娘） | 清水理沙 | |
| プルーデンス （フェザリントン長女） | ベッシー・カーター | 尼子絢那 |
| シエナ・ロッソ （オペラ歌手） | サブリナ・バートレット | 尼子絢那 |
| ヴァーリー夫人 （家政婦） | ロレイン・アシュボーン | |
| マリーナ・トンプソン （ペネロペのいとこ） | ルビー・バーカー | |
| シャーロット王妃 （） | ゴルダ・ローシュヴェル | |
| ローズ （メイド） | モリー・マクグリン | 吉永理沙 |
| ジュヌヴィエーヴ （） | キャスリン・ドライスデール | 司薫 |
| ジェフリーズ （） | ジェイソン・バーネット | |
| レディ・カウパー （） | ジョアンナ・ボビン | つきのはる |
| クレシダ・カウパー （ダフネのライバル） | ジェシカ・マドセン | 大森日雅 |
| ブリムズリー （） | ヒュー・サックス | 七海太郎 |
| ウィル・モンドリッチ （） | マーティンズ・イムハンベ | |
| アリス・モンドリッチ （） | エマ・ナオミ | 古谷静佳 |
| フリードリヒ王子 （） | フレディー・ストローマ | |
| ヘンリー・グランビル （） | ジュリアン・オーヴンデン | |
| ルーシー・グランビル （） | サンドラ・テレス | |
| レディー・メアリー （シャルマ夫人） | ||
| ケイト （シャルマ長女） | シモーヌ・アシュリー | 廣田悠美 |
| ジャック （S2 Ep1 4） | ルパート・ヤング | 塚田徹郎 |
（） |
登場人物相関図（なし）
各話ストーリー（Netflix）
各話ストーリー（Netflix）
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